いろんな犬たちや動物たちとふれあうすばらしさを味わえるIPC。でもそれだけではありません。IPCには、1年間にわたって一頭の犬としっかり向き合いながら学んでいくという独特のカリキュラムがあります。 こらが「一人一頭担当犬制度」。まるで自分で犬を飼っているように大好きな犬といつも一緒にいて、いろいろな世話をしたり遊んだりしながら、犬とともに成長していきます。担当犬は、あなたが実践力を身につけていく上での大切なパートナーです。
「おはよう!」から始まる一日。担当犬があなたとの朝の散歩を心待ちにしています。ごはんをあげたり、グルーミングをしたり一緒に遊んだりして、ともに過ごします。もちろん体調を管理するのもあなた。家で犬を飼ったことがないからちょっぴり不安、という人もいるかもしれませんね。でも大丈夫、あなたが担当犬といっぱいふれあいたいと思っているように、担当犬もあなたとのふれあいを求めています。一緒に過ごす時間を思いっきり楽しみましょう。楽しめば楽しむほど、多くのことが学べるはずです。楽しみながら犬の気持ちを理解し、プロとしての自覚と実力をみにつけていく、それがIPCの学習方法なんです。
生まれたばかりの赤ちゃんって本当に愛おしい。すくすく育っていく子犬たちはとってもかわいい。でも、子犬たちはまだ成犬のように体がしっかりしていません。元気そうに見えても、ちょっとしたことで体調をくずしてしまうことがあります。このような子犬や母犬を管理するためには、高度な飼育管理の知識や技術、観察力が必要とされます。IPCでは、グループごとに子犬とじかに接して世話をする「こいぬ担当犬制度」を設けています。大切な時期を見守り、成長を確認しながら、心身ともに健康な犬の育て方を実践で学んでいきます。